院長の小林彩と申します。
当院は産婦人科(院長)と内科・外科(副院長)を併設したクリニックです。
ゆっくりと時間をかけてお話しを伺い、ご理解いただきやすい説明を心がけています。あらゆる年代の方々が健やかな生活を送れますよう、地域のかかりつけ医として、安心して気軽にご相談いただけるホームドクターを目指します。さらに院長、副院長の専門性を生かし、がん診療に対するセカンドオピニオン外来を行っています。
院長小林 彩(こばやし あや)
メルスモンの院内在庫がなくなりました。
前回お知らせしたように、メーカーからの出荷停止が解除となっておりますので、まもなく入荷できるようになると思いますが、いったんメルスモン注射は終了となります。入荷次第再度連絡させていただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
本日、製薬会社よりメルスモン注射の限定出荷開始の案内がありました。
まもなく当院への入荷も可能になると思われますが、十分な在庫量を確保できるまで「限定出荷」となっているようですので、もうしばらく定期接種頂いている方々にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
4月より診療報酬改定に伴い以下の変更があります。
1医療情報システム基盤整備体制充実加算について
2一般名処方加算 特例措置について
詳しい内容について下記をクリックして確認してください。
https://kay-cl.com/wp/wp-content/uploads/2023/04/fea728c58d3b68bb98d10bfaecdfb035.pdf
本日、製薬会社よりメルスモン注射の出荷停止の案内がありました。
そのため当院の在庫が終了次第、更年期障害の方に対して保険診療で投与しているメルスモン注射の取り扱いを停止させていただきます。
入荷再開については時間を要するようで、現在のところ分かっていません(おおよそ1年程度)。
現時点では、自費でのラエンネック注射は投与可能ですが、入荷できる数には限度があり、状況によっては投与本数の制限や新規の受け入れを制限しなければいけないかもしれません。
定期受診で注射されていた患者様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただき改めてご説明いたします。
当院では10月よりオンライン資格確認システムを導入し、患者様の薬剤情報、特定健診情報その他の必要な情報を取得・活用して診療を行うことが可能になりました。
新型コロナワクチン(ファイザー社 オミクロン対応2価ワクチン)の予約を始めました。
インフルエンザワクチン接種の予約を始めました。
低用量ピルのファボワール、ラベルフィーユの2剤について、原料の納入遅延があり製薬会社で出荷調整がかかり全国的に在庫が不足している状態です。そのため当院では当分処方ができません。
先発薬であるマーベロン、トリキュラーへの変更により対処可能ですのでご相談ください。
患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご協力よろしくお願いいたします。
3F 小林 彩
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:00~12:00 | ● | ● | / | ● | ● | ||
10:00~14:00 | ● | ● | |||||
16: 00~19:00 | ● | ●※¹ | / | ● | ● | / | / |
休診日:毎週水曜日、祝日、第4日曜日 ※¹第1,3火曜日午後休診
上記時間内のうち下記時間帯では夜間・早朝等加算が追加になります。
平日 18時以降
土曜日 12時以降
日曜日 終日
また、当院が標榜している診療時間外に受診された場合は、時間外加算(時間外・深夜・休日加算)が追加になります。
2F 小林 康人
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:00~12:00 | ● | ● | / | ● | ● | ||
10:00~14:00 | ● | ●※² | |||||
16:00~18:00 | ● | ||||||
16:00~19:00 | ● | ●※¹ | / | ● | ● | / | / |
在宅診療 13:00~ | ● | ●※¹ | / | ● | ● | / | / |
休診日:毎週水曜日、祝日、※¹第1,3火曜日午後休診
※²…月1回非常勤医師対応
上記時間内のうち下記時間帯では夜間・早朝等加算が追加になります。
平日 18時以降
土曜日 12時以降
日曜日 終日
また、当院が標榜している診療時間外に受診された場合は、時間外加算(時間外・深夜・休日加算)が追加になります。
〒641-0007 和歌山市小雑賀3丁目3-14
院長の小林彩と申します。
当院は産婦人科(院長)と内科・外科(副院長)を併設したクリニックです。
ゆっくりと時間をかけてお話しを伺い、ご理解いただきやすい説明を心がけています。あらゆる年代の方々が健やかな生活を送れますよう、地域のかかりつけ医として、安心して気軽にご相談いただけるホームドクターを目指します。さらに院長、副院長の専門性を生かし、がん診療に対するセカンドオピニオン外来を行っています。
院長小林 彩(こばやし あや)
内科疾患については、生活習慣病である高血圧症、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症やCOPD、骨粗鬆症など診療させていただきます。
かぜ症状やインフルエンザ、頭痛、発熱などはもちろん、腹痛や胸やけ、便秘、下痢等の消化器症状の診療を行います。
肛門部の病気や便通の異常について悩みを持った患者さまの診療も行います。「恥ずかしいのでちょっと…」と考えられる方が多いですが、女性の方は、ご希望によりクリニックの女性婦人科医師とも連携を図ります。直腸がん、肛門がんなど、重篤な病気が隠れていることもありますので、恥ずかしがらずにご相談ください。
ご自宅、施設など住み慣れた場所で過ごしながらの病気の治療・療養の支援、またがん末期の方のご自宅でのターミナルケアに積極的に取り組みたいと考えています。
副院長小林 康人(こばやし やすひと)
各領域に応じた専門医師3名(常勤2名、非常勤1名)が診療にあたります。
各領域とも医師・スタッフ共々連携し、病気の早期発見・治療に努めます。
平日に来院が難しい方も安心の土日診療を行なっております。
土曜日は18時まで、日曜日は午前中診療を行なっています。
院内は3階は婦人科・産科、2階は内科・外科・肛門外科とフロアが分かれております。
診療内容に沿ってフロアを分けることによって、患者様の待ち時間の軽減や迅速な対応をさせていただきます。
なお、3階に御用の方も2階で先に受付を済ませてください。
当院には「日本感染症学会感染症専門医」が在籍しております。
昨今の新型コロナウィルスをはじめ、各種感染症に対応しており、院内感染には細心の注意を払っております。また、海外渡航者に対するワクチン接種などもご相談ください。
ピルといえば避妊だけが目的と思われがちですが、その他にもホルモンバランスを整え、月経に伴う様々な不調を緩和、解消するなどの効能もあります。ピル外来ではこのような女性特有の症状に合わせてピルを処方いたします。お気軽にご相談ください。
駐車場は15台分ご用意しております。また、車椅子やベビーカーの方やお身体が不自由な方にもご不便がないよう院内にはエレベータを設置しております。