産婦人科担当の小林彩と申します。
産婦人科では、思春期から老年期まで女性のトータルヘルスケアをサポートいたします。あらゆる年代の女性が健康で穏やかな生活を送れますよう、さまざまな悩みに寄り添い、同じ女性という立場から、安心して気軽にご相談いただけるホームドクターを目指します。
KAY CLINIC 院長小林 彩(こばやし あや)
医師紹介
産婦人科担当の小林彩と申します。
産婦人科では、思春期から老年期まで女性のトータルヘルスケアをサポートいたします。あらゆる年代の女性が健康で穏やかな生活を送れますよう、さまざまな悩みに寄り添い、同じ女性という立場から、安心して気軽にご相談いただけるホームドクターを目指します。
KAY CLINIC 院長小林 彩(こばやし あや)
大阪医科薬科大学医学部卒業 |
和歌山県立医科大学附属病院にて初期研修 |
同大学院医学研究科生殖病態医学博士課程修了 |
同大学周産期医療支援学講座 助教 |
公立紀南病院 産婦人科医長を歴任し、令和4年3月同大学産科婦人科学講座助教を退職、4月1日KAY CLINICを開院 |
内科疾患については、生活習慣病である高血圧症、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症やCOPD、骨粗鬆症など診療させていただきます。
かぜ症状やインフルエンザ、頭痛、発熱などはもちろん、腹痛や胸やけ、便秘、下痢等の消化器症状の診療を行います。
肛門部の病気や便通の異常について悩みを持った患者さまの診療も行います。「恥ずかしいのでちょっと…」と考えられる方が多いですが、女性の方は、ご希望によりクリニックの女性婦人科医師とも連携を図ります。直腸がん、肛門がんなど、重篤な病気が隠れていることもありますので、恥ずかしがらずにご相談ください。
ご自宅、施設など住み慣れた場所で過ごしながらの病気の治療・療養の支援、またがん末期の方のご自宅でのターミナルケアに積極的に取り組みたいと考えています。
KAY CLINIC 副院長小林 康人(こばやし やすひと)
和歌山県立医科大学医学部卒業後、同大学大学院医学研究科(外科系)修了 |
和歌山労災病院外科、国立南和歌山医療センター統括診療部長を経て、和歌山労災病院外科部長、副院長を歴任 |
和歌山県立医科大学臨床教授を併任 |
令和2年3月和歌山労災病院を退職後、医療法人きらら会 きららクリニック(大阪市)院長、理事 |
令和4年4月 KAY CLINIC 副院長 |
KAY CLINIC 非常勤医師小林 謙一郎(こばやし けんいちろう)
札幌医科大学医学部卒業後、市立泉佐野病院で初期臨床研修 |
都立墨東病院感染症科にて後期臨床研修修了 |
タイ王国マヒドン大学熱帯医学部において Diploma of Tropical medicine and Hygieneを取得 |
都立墨東病院感染症科に勤務後、タイ王国マヒドン大学公衆衛生学修士課程においてMPH取得 |
世界保健機関(WHO)ベトナム事務所インターンとして修練を積み、現在に至る |